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Channel: お知らせ | 宮城学院女子大学
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「ココロサイコロ2015」開催報告

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今年も、学科企画展「ココロサイコロ2015」を仙台駅AER2階アトリウムにて11月23日(月・祝)に開催しました。
本企画は、学科の1年生が半年かけて研究した成果を広く一般の皆様に向けてご報告するものです。

当日は、のべ300名ほどの方に足を止めていただき、ご見学いただけました。
学生たちの発表に真剣に耳を傾け、貴重なコメントを頂きましたことに感謝申し上げます。

一般の方ばかりではなく、保護者の方、さらには本学科に来年度入学予定の高校生にも来ていただき、本学科で心理学を学ぶ1年生がどのように学びを深めているのかを知っていただくことができました。
他にも、卒業生や現2~4年生の何人かが顔を出してくれて、1年生たちを励ましてくれました。この日、前日から気温が急激に下がり、寒い中での開催となりましたが、先輩たちからのカイロやお菓子の差し入れにより、一同は身も心も温まり、いきいきと発表に臨むことができました。

学生は、主に大学で、心理学的研究の計画から実行、成果のまとめに至るまでを実践的に学びます。そうした学びの過程や成果に対して客観的な評価を受ける機会は少ないですが、今回の発表はその貴重な機会の一つとなりました。学生一人一人が、苦戦しながら取り組んだ自分たちの学びに誇りを持ち、成長できたのではないかと思います。

(友野聡子記)


小学校での教育実習が行われました

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児童教育学科では、小学校教員免許の取得を目指す3年生が、秋期に小学校での4週間の教育実習を行います。今年度も、県内外の小学校で教育実習を行いました。

書き損じはがき・未使用はがきキャンペーンを行っています

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さなぎプロジェクト「国際支援活動Triangle」では、「学生にもできる国際協力をしよう!」をテーマに、自分たちでできる国際支援活動を企画・実行しています。

現在、活動の1つとして公益財団法人プラン・ジャパンとの連携で「書き損じはがき・未使用はがきキャンペーン 2016」を行っています。皆さまのお手元にある書き損じはがきや不要なはがきで、途上国の子どもたちを支援することができます。

収集後は切手に交換・換金して、プラン・ジャパンに寄付します。前回のキャンペーン2015では、金額にして40万円以上を「シエラレオネ 母子が安心して迎える出産プロジェクト」へと寄付させていただきました。

皆さまの温かいご協力をお待ちしています。

泉パークタウンタピオ オープン大学で3年生が講師をします。

就職ガイダンス「OGとの集いカフェ③(働く先輩の話を聞く会)」を実施しました

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今回はホテルJALシティ仙台の相澤愛さん(英文科卒)、株式会社藤崎の中井彩子さん(生活文化学科(現:生活文化デザイン学科)卒)をお迎えして、お話を伺いました。

サービスの一時停止について

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国立情報学研究所の法定点検に伴い、下記日程でサービスを停止いたします。
ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんが、あらかじめご了承ください。

停止日時:12月4日(金) 18:00~12月7日(月) 9:00まで
停止サービス:文献複写・現物貸借

その他、国立情報学研究所のコンテンツサービスの停止については、
コンテンツサービス運用情報(www.nii.ac.jp/content/info/)をご覧ください。

卒業論文中間発表会を行いました

AO入試(第Ⅱ期)一次選考日通知書を発送しました

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本日12月1日(火)、AO入試(第Ⅱ期)一次選考日通知書を速達郵便で発送しました。

一次選考についての詳細は、一次選考日通知書をご確認ください。

なお、一次選考のために高校の授業を欠席する場合は、必ず高校の先生に申し出てから試験に臨んでください。


シリア難民問題について、ワークショップおよび公開講演会を開きました

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11月24日に、東京の難民支援協会に職員として勤めている石井宏明氏と筒井志保氏を招いて、シリア難問問題の現在について、本学科3年生のためのワークショップおよび公開講演会を開きました。

ワークショップでは、協会から送っていただいた資料を事前学習をしていたので、早速、クラス内で5つの小グループに分かれて、日本がシリア難民を受け入れるべきかどうかについてグループ内ディスカッションをしました。

通常、他大学でのワークショップでは、グループ内で互いが遠慮しあって討論が始まるまでに時間がかかるようですが、本学科の学生は授業で、グループディスカッションを取り入れることが多いので、すぐに活発な議論に入ることができたようです。

議論の結果は、受入れに賛成が2グループ、反対は3グループでした。
この結果だけを見ると意見が割れているようには見えましたが、受け入れに反対という答えを出した3グループとも、現在の日本政府の難民受入れ体制が不十分であることが理由であり、個人的な感情で反対するということではないということで、その意見には賛成側も同じ考えを持っていたようです。

公開講演会にはおおよそ50人ぐらい集まりました。
シリア難民が作り出されるシリア国内の事情のほか、日本国の難民政策の現状、とくに日本政府の難民条約運用の解釈と世界の常識とのずれについて、詳しく知ることができましたね。

日本文学科主催 第5回キャリア講座を開催しました

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career5

 12月3日、日本文学科では今年度第5回目となるキャリア講座を開催しました。

今回は、NPO法人まなびのたねネットワーク代表理事でいらっしゃる伊勢みゆき氏を講師としてお招きし、「大学生、今やるべきことは?―自分の生き方を考えよう―」というテーマで、ワークショップ形式で自分の将来を見据え、今やるべきことについて考えていきました。

ワークショップの狙いは、「自分の人生を思い描き、伝える」こと、そして「自分を表現し、プレゼンテーションスキルを高める」こと。講座の中では、参加学生が自己紹介や、10年後にありたい自分の姿などをワークシートに書き、それを口頭で発表しながら自分のビジョンを他の人に伝える実践を行いました。

参加学生からは「将来の目標やどんな自分になりたいかなどはふわっとしか考えていなかったけれど、紙に書き出し声に出して発表し、ほかの人にアドバイスをもらったことでいろいろ固めることができた」、「将来の姿を紙に書き出てみるのは効果的だと感じた」、「自分について知ることで、将来の自分の夢を計画できるんだと思った」などの感想が聞かれました。全ての答えは「自分の中にある」ということ、また、大学生の今、「自分探し」ではなく自分の「軸」を作る「自分づくり」が大切であるという伊勢さんのメッセージが学生たちにも十分に伝わったようです。ぜひ、このワークショップで考えた具体的な行動を今日から初めてほしいと思います。

日本文学科独自のキャリア講座の最終回は、12月17日(木)15時40分~17時にC407教室にて開催されます。講師は今回と同じく伊勢みゆきさんです。「あなたが社会に出るために必要なことは?―自分を知って、アピールしよう―」というテーマで、アピールのポイントをワークショップ形式で学んでいきます。

多くの学生の皆さんの参加をお待ちしています。

選書ツアー参加者アンケート 《集計結果》

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11月8日(日)丸善アエル店にて「選書ツアー」を実施いたしました。
今年は『歴史(過去を知る資料)』をテーマに9名の学生・院生の皆さんに選書いただきました。
選書した図書は1月からの企画展にて展示、貸出をおこないます。
ぜひ大学図書館までお越しください。

《アンケート集計結果》
●アンケート設問1
図書館司書業務として「選書」という仕事を知っていましたか?
選書ツアー2015-1

 

 

 

 

 

●アンケート設問2
応募のきっかけは?(複回答)
選書ツアー2015-2

 

 

 

 

 

●アンケート設問3
実施日・時間はいかがでしたか?
選書ツアー2015-3

 

 

 

 

 

●アンケート設問4
本を選ぶ時間はいかがでしたか?
選書ツアー2015-4

 

 

 

 

 

●アンケート設問5
今回選書ツアーをおこなった書店はいかがでしたか?
選書ツアー2015-5

 

 

 

 

 

●アンケート設問6
自分の求めていた本を選ぶことはできましたか?
選書ツアー2015-6

 

 

 

 

 

●アンケート設問7
今後もこのような企画があった場合参加しますか?
選書ツアー2015-7

 

 

 

 

 

●アンケート設問8
 選書ツアーの感想・選書希望ジャンル、また大学図書館へのご意見・ご要望など
 ご自由にお書きください。

感想
・初めての参加ということで多少の不安はあったが、本が好きということもあって楽しく選書できた。
・なかなか自分で購入しにくい価格の専門書や図鑑を視野に入れて選書できることがとてもありがたかったです。
・自分でリクエストした本はもちろん、他の方が選んだ本も是非読んでみたいです。
貴重な機会をありがとうございました。
・歴史というジャンルが幅広くて色々な視点から選べたので、探していたものがたくさん見つかりました。
・今回で3回目の参加です。丸善さんは本の種類が多いので選書しやすくありがたいです。
・また歴史のジャンルがあるとうれしいです。
・興味深い、予想外の本と出会えてとても良い経験となりました。
・文庫の数を増やしてほしい(大学図書館へ)
・選書ツアーは今回で二度目の参加です。学生が図書館の本を選ぶ機会というのは貴重なものだと思うので、
これからも続けて欲しいです。
・文学論についての図書が古いものが中心のように思うので、新しい図書を増やして欲しいです。

選書希望ジャンル
・文学関連
・DVD類など図書館に数が少ないので、行っていただきたい。
・理系のジャンル

LACワークショップ全3回を開催しました

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10月22日(水)、10月28日(木)、11月28日(土)の日程で、MG-LAC主催「プロジェクトアドベンチャー体験ワークショップ」を開催しました。講師には宮城県教育庁生涯学習課主幹で、小学校教諭としてご経験豊富な遠藤安孝先生をお招きし、様々な学科からのべ64名の学生が参加しました。

プロジェクトアドベンチャー(PA)とは、問題解決型体験学習法の1つで、他者との信頼関係づくりを通して、人の成長を目指すプログラムです。ワークショップでは参加者同士でその場でグループを作り、初対面の相手との距離の縮め方、どのように信頼関係が築かれていくのかをゲーム形式の実践を通して体験しました。

今回学んだことが、参加者にとって今後の活動の一助となりましたら幸いです。

2016年度に音楽科への入学を予定している皆様へ

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2016年度に音楽科への入学を希望している皆様への

「演奏家養成特別実技」のご案内

 

新年度の授業について皆さんに一点、伝達事項があります。「演奏家養成特別実技」についてです。

すでに学科パンフレット等を通じてご存知の方もおられるでしょうが、新カリキュラム導入に伴い、本学科では2016年度以降、オーディションに合格した若干名を対象に、「演奏家養成特別実技」の授業が開講されることになりました。

この授業は演奏家を育てることを目的につくられた特別科目であり、週90分のレッスンからなっています(通常の「専攻実技」はこれとは別に用意されており、週45分のレッスンからなっています)。

どの専攻をとるにせよ、「演奏家養成特別実技」を受講するには、4月上旬に行われるオーディションに合格する必要があります。オーディションの課題曲は12月5日(土)に公開されます。2016年度に音楽科への入学を希望する皆様の中で、この授業の受講を考えておられる方には、課題曲をお知らせすることができますので、12月5日(土)のオープンキャンパスにいらっしゃるか、音楽科まで直接ご連絡下さい。

オーディションの日時など、詳細については2016年3月以降に発表いたします。それ以外のことについて何か質問のある方は、音楽科まで随時ご連絡くださいますよう、よろしくお願いします。

 

宮城学院女子大学学芸学部音楽科専任教員一同

レポート・論文の書き方講座(基礎・中級編) 《アンケート集計結果》

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後期
11月27日(金)14:20、17:15の2回開催した「レポート・論文の書き方講座(中級編)」

前期
6月25日(木)12:40、15:40、17:10の3回開催した「レポート・論文の書き方講座(基礎編)」
参加者を対象にアンケートを実施いたしました。

今年度の書き方講座はこれで終了です。前期・後期にいただいた皆様のご意見、
ご要望を来年度の書き方講座に活かしていきたいと思っております。
貴重なご意見、ありがとうございました。

《後期・アンケート集計結果》
●設問1 
この講座を何でお知りになりましたか?(複回答)

WSD講座後期2

 

 

 

 

 

●設問2
(1)講座の内容はわかりやすかったですか?
WSD講座後期1

 

 

 

 

 

(2)今日の講座で1番参考になったと思うのはどのような点ですか?(複回答)
WSD講座後期3

 

 

 

 

 

●設問3
レポート課題を取り組むにあたり、どのようなことに困っていますか?(複回答)
WSD講座後期4

 

 

 

 

 

 

●設問4
レポート課題に悩んだ時、普段誰に相談していますか?(複回答)
WSD講座後期5

 

 

 

 

 

●設問5
(1)今回の講座(60分)は、適当な長さでしたか?
WSD講座後期6

 

 

 

 

 

(2)「短すぎた」「長すぎた」と回答した方にお聞きします。どの程度の長さが適当と感じていますか。
WSD講座後期7

 

 

 

 

 

●設問6
レポートや論文の執筆においてもっと知りたいことや、図書館で行ってほしい企画、
今回の講座についての感想等ご自由にご記入ください。
・図書館に行ってほしい企画
卒論の書き方、ポイント(どのように書けば、より良い卒論となるか等)に関する講座をひらいて欲しいです。
卒業論文の書き方について行ってほしい。

・感想
論文の書き方を学ぶ機会がなかったので、今日の参加がプラスになりました。
検索サイトにも色々あり、どう扱えばよいかを学べてとてもよかったです。ありがとうございました。
レポートは書き方がよく分かっていなかったので、詳しく知ることができてよかったです。
今回の講座はとてもためになりました。ただ少し早口で、一部分かりにくかったので、資料にも
パワーポインタにあったような例を入れてくれると非常に助かります。
レポート、論文の書き方がとても分かりやすかったです。データベース等も活用したいと思います。
初めて知ったこともあったのでこれから活用していきたいと思いました。
初級よりもくわしくて分かりやすかったです。
レポートを書く際に、テーマ設定に悩むことが多かったので今日のガイダンスは非常に参考になりました。
ありがとうございました。
情報収集の仕方&引用文献の書き方についてよく知れた。
論文を書く上でとても参考になる講座でした。もう1年早く受けていたらテーマ設定に生かすことができた
と思うので、この講座の情報を広げてほしいと思う。

《前期・アンケート集計結果》
●設問1 
この講座を何でお知りになりましたか?(複回答)

WSD前期1

 

 

 

 

 

●設問2
(1)講座の内容はわかりやすかったですか?
WSD前期2

 

 

 

 

 

(2)今日の講座で1番参考になったと思うのはどのような点ですか?(複回答)
WSD前期3

 

 

 

 

 

●設問3
レポート課題を取り組むにあたり、どのようなことに困っていますか?(複回答)
WSD前期4

 

 

 

 

 

 

 

●設問4
レポート課題に悩んだ時、普段誰に相談していますか?(複回答)
WSD前期5

 

 

 

 

●設問5
(1)今回の講座(60分)は、適当な長さでしたか?
WSD前期6

 

 

 

 

 

(2)「短すぎた」「長すぎた」と回答した方にお聞きします。どの程度の長さが適当と感じていますか。
WSD前期7

 

 

 

 

 

 

●設問6
レポートや論文の執筆においてもっと知りたいことや、図書館で行ってほしい企画、
今回の講座についての感想等ご自由にご記入ください。
・知りたいこと
論文とレポートの違いについて教えていただきたいです。
テーマの決め方
・図書館に行ってほしい企画
英文の読み方講座/パソコン講座(レポート作成など)プレゼン、パワーポイント・ワードの講座
・感想
せっかくなので実践の部分をもっと時間を取ってほしかった。
わかりやすかったです。ありがとうございました。
やってみよう!といって自分で実際のやってみる時間をもう少し増やしてほしいです。
ラィティングサポートという素晴らしいものが存在していることを知らなかった。
本日はありがとうございました。
とても勉強になりました。ありがとうございました。卒論についての講座はありますか。
こういう講座はとても、たすかる。
私は今回卒論の詳しい書き方について知りたいと思っていたので、もう少し踏み込んだ
内容の講座を受けたかったかなと思う。しかし、先行研究について改めてやり方を
確認できたのでよかった。
まだ大学のレポートや卒論を見たことがないので、手本?のようなものを見たい。
レポートを見てほしいと思った。
もう少し具体例が欲しかった。(30分間だから仕方ないが)
レポートの組み立て方や論理的な文の書き方をもっと詳しく知りたい。
とてもわかりやすく例えで話してくださり、以前よりはレポートに対して苦手意識がなくなりました。
レポート、論文についての書き方がよくわかった。今日のガイダンスを参考に
自身のレポート・論文に取り組んでみようと思う。
レポートの「問い」のたて方等が、もっと知りたいなと思いました。
私は3年生ですが、上手くレポートが書けず悩んでいました。今日の講座で、とてもためになる話が
きけて良かったです。ありがとうございました。
相談したいが、どう相談していいのか、わからないです。

British Hills研修旅行(第一回)British Hillsでの研修がはじまりました

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英文学科1~3年生22名が、12月5日(土)福島県にあるBritish Hillsへの一泊二日の研修に向けて出発しました。

初日はテーブルマナーの説明を英語で受け、緊張しつつ、夕食をとりました。

イギリス様式のゲストハウスに宿泊し、その日は雪が積もっていたこともあり雪遊びをするなど思い思いに楽しみました。

無題

 


本学科3年生が韓国語弁論大会で2位入賞しました

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11月8日に行われた、第6回東北地域韓国語弁論大会で本学科3年生の小野寺咲季さんが2位を受賞しました。小野寺さんは、大学に入学してから本格的に韓国語の勉強を始め、多くの先生の指導に励まされ、今年の3月~6月まで提携校である忠南大学に短期留学することができました。

小野寺さんは、「次回出場する際には大賞をとれるようにこれからも頑張りたいと思います」と今後の新たな意気込みを語っていました。

平川新 学長へのインタビュー記事が11/28付の読売新聞(岩手版)に掲載

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11月28日付の読売新聞(岩手版)に、本学の平川新(あらた)学長のインタビュー記事が掲載されました。平川学長は、現在「保存」と「解体」で意見が分かれている震災遺構の大槌町 旧役場庁舎の保存について「震災遺構は、地域の力を回復するための財産にもなるという発想が必要。すべての人が納得のいく結論はないので、町のトップには、将来を見据えた判断をしてほしい」と語っています。

12月5日(土)2015年度 第4回オープンキャンパスを開催しました

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12月5日(土)、2015年度最後のオープンキャンパスが開催されました。

oc201512a

英文学科生が英会話スクールを見学しました

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12月9日(水)、John Wiltshier教授と英語学基礎セミナー受講生3名が、仙台市田子にあるケンブリッジ英会話スクールを訪れ、講師のBen Shearon先生にお話を伺いました。

無題33

今回”多読”と呼ばれる多くの英語の本を読む勉強法をテーマに、どのような教材を英会話スクールで使用しているか、どのように学習を指導しているのかを学びました。

ケンブリッジ英会話スクールのGuided Extensive Readingの授業を実際に体験し、一緒に授業を受けた英会話スクールの生徒2名に多読に関するインタビューを行いました。

無題2

音楽教室が贈るクリスマスコンサート

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宮城学院音楽教室弦楽アンサンブルコースより

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